「ちゃんと育ててれば、子供は勝手に自立するものでしょ」
うん、それ、皆そう思ってる。
どの親だって、「子供にはしっかりした大人になって欲しい」って願う。
でも、「育ててれば勝手に自立する」ってのは、ちょっと容易的じゃないかな?
親の役割は「ゴールに連れていくことじゃない」

たとえば、子供が自車に乗れるようになるときのことを想像してみよう。
最初は補助輪付きで乗る。でも、そのままじゃ一生補助輪なしでは走れない。
ある日、親が補助輪を外して「さあ、自分でやってみな」って言うからこそ、転んだりしながらもバランスを覚えていく。
この「補助輪を外すタイミング」、これがめちゃくちゃ大事。
子供の自立を始めようとしたら、親が手を離す勉強も必要なんですよね。
「何でもやってあげる」は逆効果

たとえば、毎日「学校の準備できてる?」と確認したり、忘れ物を持っていってあげたり。
親としては子供を支えているつもりだけど、これ子供の自立を沈めてるだけなんだよね。
だって、子供からしたら「どうせ親がやってくれる」って思うし、失敗するチャンスを失っちゃうから。
じゃあ、どうすればいいのか。
答えはシンプル。
一言で言うと「自分でやらせる」。
失敗してもすぐ助けない。
そして「自分のことを自分で考える力を育てる」。
子供を自立させるには、いかに親が手を出さずに見守れるか。
「ちゃんと育てれば、勝手に自立する」じゃなくて、
「ちゃんと失敗させれば、自立する」って考えたほうがいいのかも。
だからこそ、今できる一番大事なことは、
「親が手伝うのをやめること」かもしれない。
これからの時代の教育法

これからの子供はAIの進歩によって失敗する機会がなくなっていくと言われている。
確かにググれば何でも正解が出てきて、大人も失敗しなくなってきているよね?
子供は大人の背中を見て育つもの。
たまには大人の失敗を見せてあげるのも、いい教育法かも?
もちろん取り乱さず、冷静に対応して。
失敗してもやり直せば全然大丈夫!無問題!って。
皆さんはどう思いますか?


