「よし、今日から俺も料理するぞ!」
……って思ったそこの君。
その心意気はすばらしい。だが、ちょっと待て。
料理の世界は 甘くない。
「なんとなく」でやると 惨劇が起きる。
・思ったのと違う味
・煙が出るフライパン
・謎のドロドロした何かが鍋底にこびりつく
初心者は、たいてい 同じ落とし穴 にハマる。
だから先に 「これ、マジで気をつけろよ!」 ってやつを教えておく。
落とし穴①:「レシピ? まぁ適当でいけるっしょ」

ダメだ。
初心者は レシピ通りに作れ。
「適量」と書いてある調味料を 感覚で入れるのは爆死フラグ。
料理には 黄金比 ってものがある。
「醤油:みりん:酒=1:1:1」みたいなやつ。
これは料理の神が定めた法則だ。
最初は レシピを忠実に守る犬になれ。
センスとかアレンジは、レベル10超えてからだ!

落とし穴②:「フライパン火つけてから食材切ればいいか」

初心者あるある。
フライパンに油入れて、火をつけたあとに 「さぁ野菜切るか」。
🔥 結果:フライパン、炎上(物理)。
料理の鉄則:
「材料全部準備してから、火をつけろ。」
プロの料理人は言う。
「段取り8割、調理2割。」
料理は 準備の段階でほぼ勝負が決まる。
油が煙を吹く前に、ちゃんと材料を並べとけ!
落とし穴③:「卵? 直でフライパンに割るっしょ」

いや、ダメ。
卵って、たまに 裏切る んだよ。
殻が入るのはまだマシ。
時には 「ヤバいやつ(異臭)」 に当たることがある。
ベテランは 必ず小皿に割る。
「異物なし!異臭なし!」を確認してから投入。
これだけで 「地獄のオムレツ」回避率が爆上がり。
落とし穴④:「洗い物は後でいいや」

初心者は言う。
「とりあえず作って食ってから洗おう。」
そして 一生洗わない。
調理中に 使ったら即洗う を徹底しろ。
料理が終わってもシンクがキレイ。
これが できる男のキッチン だ。
あと、食べ終わってから放置すると、
米粒が岩になる。
スプーンでガリガリ削る地獄を見たくなければ、すぐ洗え。
落とし穴⑤:「味見? まぁ大丈夫でしょ」

ダメダメダメ!!!
料理は 途中で修正できる。
味見しないで完成させるのは、 「ノー勉でテストに挑む」 のと一緒。
・薄かったら醤油足せばいい
・濃かったら水足せばいい
でも 「完成後の激マズ飯」 はどうにもならん。
食えない。終わり。
だから 「途中で味見」 が大事。
「最初は、失敗しないことが最優先」
料理初心者は、まず地雷を避けろ。
✔ レシピを守る(自己流禁止)
✔ 材料を準備してから火をつける
✔ 卵は直割りするな(裏切るぞ)
✔ 洗い物は後回しにしない(後悔する)
✔ 味見しろ(修正できるうちに)
最初のうちは、
「アレンジ」「こだわり」よりも「まともな飯を作る」 を目指せ。
爆発しない、焦がさない、まずくならない。
まずはここからだ。
まず「スクランブルエッグ」作れ!

「よし、やるぞ!」と思った君へ。
最初は スクランブルエッグ からやれ。
・材料は卵だけ
・フライパンの火加減が学べる
・味見しながら作れる
これをクリアしたら 次はチャーハンだ!
料理は 「ゲームのレベルアップ方式」 で進めるのがコツ。
さあ、戦場(キッチン)へ向かえ!!



