どうもこんにちは。
今回は「格安スマホ、安いのに替えないのなんで?問題」について。
僕の父は、かなり早い段階から格安スマホを使っていまして、「安いし、通信速度もほとんど変わらないよ」とよく言っていました。
それでも当時の僕は「なんだか怪しい」「窓口がないのは不安」「速度が遅いのでは?」と勝手に思い込んでいました。
おにぴょん結果として、ガラケー(ドコモ)とiPhone4(ソフトバンク)の2台持ち。(15年程前ですが‥)
今思えば謎の行動ですよね(笑)。
しかも月に12,000円ほど払っていました。お金もないのに…。
格安スマホにしない理由あるある
実際に、多くの人が格安スマホに乗り換えない理由はこんな感じです。
1:なんとなく怪しい
「安い=質が悪い」というイメージが根強いです。
2:窓口がないのが不安
トラブル時に直接相談できないのは不安。スマホに詳しくない人ほどハードルが高いです。
3:通信速度が心配
「大手の方が速い」という思い込み。実際、混雑時間帯に遅くなる場合はありますが、普段はほとんど変わりません。
4:キャリアメールが使えない
「@docomo.ne.jp」などを手放せない人にとっては不便です。
5:大手の特典がない
家族割やポイント還元などがないため、損をした気分になる人もいます。
僕自身、すべてに当てはまっていました(笑)。
では、なぜ安いのか?


「安い=怪しい」ではなく、しっかりとした仕組みがあります。
格安スマホを提供しているのは MVNO(仮想移動体通信事業者) と呼ばれる会社です。
MVNOは自前で基地局や大規模な通信設備を持たず、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアの回線を“借りて”サービスを提供しています。
- 大手キャリアの場合:
スマホ → 自社の基地局・設備 → インターネット - 格安スマホの場合:
スマホ → 大手の基地局を借用 → インターネット
つまり、大手の回線をそのまま利用しているので「品質が低い」ということはないのです。
安さの理由は3つ
- 通信設備の維持費が不要 → 巨額の投資や維持費がかからない。
- 店舗や窓口をほとんど持たない → 人件費・店舗維持費をカット。
- サービスをシンプル化 → キャリアメールや家族割を省き、通信に特化。
こうしてコストを削減しているため、大手では月7,000円前後が普通なのに対し、格安スマホは1,000~3,000円程度に抑えられています。
最近は大手も「格安プラン」を提供
さらに最近では、大手キャリア自身が低価格プランを出しています。
ドコモのahamo、auの povo、ソフトバンクのLINEMOです。
これらはMVNOではなく、大手のオンライン専用プランですが、通信品質は大手そのまま。
「格安スマホはちょっと不安…」という方にも使いやすい選択肢です。
さいごに:不安が一番のコスト


結局のところ、格安スマホにしない理由の多くは「技術的な問題」よりも「心理的な不安」です。
私も「怪しい」と思い込んだせいで、ガラケーとiPhoneを2台持ちし、毎月12,000円も払っていました。
今となっては笑うしかありません。
あなたも「なぜ格安スマホにしないのか?」を改めて考えてみると、無駄に払っているお金が浮かび上がってくるかもしれませんよ。



