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おにぴょん
40代自称イクメンパパ。本業は医療系。時に鬼になりながらも、妻と2人の子どもたちと日々楽しく過ごしながら、趣味のDIYや家庭菜園、アウトドアを楽しんでいます。

餃子や焼肉とビールを片手に家族との時間を満喫中。このブログでは、日々の暮らしや趣味を通じて得た経験や役立つ情報をお届けします!

「俺たち、夫婦じゃなくて“戦友”になれたかもしれない」

「ねえ、これ、またちゃんとできてないんだけど。」

はい、きました。
5年経っても変わらないこのやりとり。

ただ、5年前と違うのは、俺の反応だ。
昔なら「またかよ…」ってイラッとしてた。
でも今は「おう、了解!」って言って、さっさと直すだけ。

なんで変わったかって?
ちょっと聞いてくれよ。

ミラブルZERO(ミラブルゼロ)
目次

あの頃、俺たちは“敵”だった

育児って、まじで戦場。
5年前、初めての子どもが生まれて、俺も妻も手探り状態だった。

けど、妻はホルモンバランスのせいもあって、常にピリピリ。
俺が何をやってもダメ出しの嵐。

「哺乳瓶、ちゃんと消毒した?」
「オムツ替え、遅すぎ!もう漏れてる!」
「なんで泣いてるのにボーッとしてんの!?早く抱っこして!」

俺も頑張ってるつもりだったけど、ダメ出しされすぎて心折れそうだった。
「もう好きにやってくれよ…」って思ってたよ、正直な話。

でもある日、夜泣き対応で大喧嘩になった。
俺が「俺だって頑張ってる!」って言ったら、妻がこう言ったんだ。

「あなたは仕事に行けるけど、私は毎日この子と二人っきりなの!あなたは逃げ場があるけど、私はない!」

ハッとしたね。
確かに、俺は仕事で外に出られる。
でも妻は24時間ずっと子どもと一緒で、逃げ場がないんだ。

その時思ったよ。
俺、育児を「手伝う」って感覚だったんだなって。
でも、それじゃダメだったんだ。

転機は“俺が先にやる”に変えたこと

それから俺、ちょっとやり方変えてみたんだよ。

「何すればいい?」じゃなくて、「これやっといたよ」に変えた。

  • 食器が溜まってたら、聞かずに片付ける
  • 子どもを風呂に入れた後、洗濯物までやる
  • “家事育児の指示待ち”をやめる

これ、効果バツグンだった。

最初は「…珍しく気が利いたね」くらいの反応だったけど、
少しずつ妻のイライラも減ってきて、気づけばお互い助け合えるようになってた。

今じゃ、「ちょっとこの仕事片付けてる間に洗濯お願い」とか、スムーズに役割分担できる。
お互い無駄にイラつかなくなったし、夫婦としてもだいぶいい感じになった。

“夫婦”ではなく、“戦友”として

相変わらず妻の自己肯定感は高いし、「私が正しい」は変わらない。
まあ、これはもう個性だと思うしかない(笑)。

ただ、5年前と違うのは、俺も「正しいかどうか」より「どうやったら楽になるか」を考えるようになったこと。

育児も家事も、「どっちが正しい」じゃなくて、「どうやれば二人で乗り切れるか」だなって。

俺たちは夫婦だけど、それ以上に“戦友”なんだと思う。
子育てっていう名の戦場を一緒に戦う相棒ってこと。

…さて、今日も「またちゃんとできてないんだけど」と言われるのは確定。
でも、もう俺は拗ねない。

「おう、了解!」って言って、さっさと直すだけ。
結局それが、一番平和だから。

ミラブルZERO(ミラブルゼロ)

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