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おにぴょん
40代自称イクメンパパ。本業は医療系。時に鬼になりながらも、妻と2人の子どもたちと日々楽しく過ごしながら、趣味のDIYや家庭菜園、アウトドアを楽しんでいます。

餃子や焼肉とビールを片手に家族との時間を満喫中。このブログでは、日々の暮らしや趣味を通じて得た経験や役立つ情報をお届けします!

「理由をつけるだけで、人は動く!」

この話、面白いんですよ。

ロバート・B・チャルディーニの『影響力の武器』に出てくるんですけど。

人って、ちょっとした「理由」があるだけで、びっくりするくらい動かされちゃうんです。

たとえば、こんな実験。

コピー機の順番待ちで、「すみません、5枚だけコピーを取らせてもらえませんか?」って頼むと、OKは60%くらい。

でも、「すみません、5枚だけコピーを取らせてもらえませんか? なぜなら、急いでいるから」って言うと、成功率が94%に跳ね上がる。

さらに、「コピーを取らなきゃいけないから」とほぼ意味がない理由をつけても、93%がOKしちゃうんです。

え、そこ納得しちゃうの?って思いますよね。

でも、それが人間なんです。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果 

影響力の武器 実践編[第二版]:「イエス! 」を引き出す60の秘訣

目次

これ、日常でも使えます。

子どもに「早く寝なさい!」って言うより、「早く寝なさい。なぜなら、明日元気に遊べなくなるから」のほうがすんなりいく。

仕事でも、「この資料、作ってもらえますか?」より、「この資料、作ってもらえますか? なぜなら、これがないと会議が進まないから」のほうが協力してもらいやすい。

営業でも、「この商品、おすすめです!」より、「この商品、おすすめです。なぜなら、あなたの悩みを解決する成分が入っているから」のほうが、ぐっと響く。

なんでこんなに「理由」に弱いのか?

それは、人の脳が「スムーズに判断する」ことを優先するから。

いちいち深く考えるのは面倒だから、ちょっとした理由があるだけで「そういうことか!」と納得しちゃうんです。

でも逆に言えば、「なぜなら~」をうまく使えば、めちゃくちゃ影響力を持てるってこと。

とはいえ、頼みごとが苦手な人もいますよね。

「断られたらどうしよう…」って思うと、なかなか言い出せない。

でも、「お願いがあるんだけど…」より、「お願いがあるんだけど、なぜなら、君のスキルが必要だから」のほうが、相手も「そうか、それなら…」ってなる。

さっそく試してみよう!

明日、誰かに何か頼むとき、ちょっと「なぜなら~」をつけてみてください。驚くくらいスムーズに話が進むかもしれませんよ。

いやー、人間って面白いですね。




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