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おにぴょん
40代自称イクメンパパ。本業は医療系。時に鬼になりながらも、妻と2人の子どもたちと日々楽しく過ごしながら、趣味のDIYや家庭菜園、アウトドアを楽しんでいます。

餃子や焼肉とビールを片手に家族との時間を満喫中。このブログでは、日々の暮らしや趣味を通じて得た経験や役立つ情報をお届けします!

「たった3坪の家庭菜園が、食卓と人生観を変えた話」

オレの友人に、ちょっと面白いヤツがいる。

仕事はそこそこできるし、家族とも仲がいい。

けど、食生活は正直ひどかった。

コンビニ弁当、カップラーメン、スーパーの総菜。

家で食べるときも、なんとなく買ってきた野菜をなんとなく料理して食べる、そんな感じだった。

健康診断の結果がいまいちで、「もう少し野菜を摂ったほうがいいぞ」と医者に言われる。

でも、野菜を意識して食べるなんて、正直めんどくさい。

そんな彼が、あるとき家庭菜園を始めた。

理由は単純、「なんか面白そうだから」。

目次

初めての野菜作り

3坪の小さな畑に、ニンジンやトマト、キュウリを植えてみた。

最初は慣れない作業に悪戦苦闘。

でも、水をやり、雑草を抜き、太陽の光を浴びた野菜がすくすく育つのを見るうちに、ちょっとずつ愛着が湧いてきた。

ある日、彼は自分で育てたニンジンを収穫した。

それを家に持ち帰ると、子どもたちは大興奮。「パパが育てたの?すごい!」と目を輝かせる。

その夜、奥さんがシンプルなニンジンスープを作ってくれた。

スプーンを口に運んだ瞬間、彼は驚いた。

「……なにこれ、めちゃくちゃ甘い……?」

今まで食べてきたニンジンとはまるで違う。

野菜って、こんなにうまいもんだったのか?

この瞬間、彼の中で何かが変わった。

食の重要性に気付いた

そこから彼の食との向き合い方が変わる。
スーパーで買う野菜の産地が気になるようになった。
料理をするとき、素材の味を生かすようになった。
食卓で「この野菜、どこで育ったんだろう?」なんて話をするようになった。

家庭菜園がきっかけで、家族との会話が増えた。

食事の時間が楽しくなった。

気がつけば、体の調子もなんだかいい。

たった3坪の畑が、彼の食生活と人生観を変えたのだ。

野菜づくりのすすめ

じゃあ、ここで考えてみてほしい。

あなたは、何を食べている?
それは、どこで育った野菜?
誰が、どんな想いで作ったもの?

「なんとなくスーパーで買ってきたものを、なんとなく食べてる」
そんな生活を続けていたら、もしかしたら本当の「食の楽しさ」を見逃しているかもしれない。

家庭菜園なんて、最初は適当でいい。

プランターでもいいし、ベランダでもいい。

とにかく、一度自分の手で野菜を育ててみることだ。

たったひとつの野菜でも、自分で育てたものを食べたとき、きっと気づく。

「食べる」って、こういうことだったのか。

さあ、まずは何から育てる?

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